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WORKSHOP

PUYEYの演劇ワークショップは、「“自分ではない誰か”の視点に出会う」ことを大切にしています。

不安な社会状況の中で視野が狭まりやすい私たちが、他者の立場を想像し、対話を通じて理解を深めること。

その積み重ねが多様な価値観を尊重し合える土壌を育み、社会に小さな変化をもたらすきっかけになると信じています。

ワークショップとは?

ワークショップとは、直訳すると「作業場」という意味です。
講師の進行のもとでエクササイズやゲームを行いながら、参加者自身が“体験”を通して学びや気づきを得ていく、参加型・体験型の講座のことを指します。
ただ話を聞くだけではなく、自らの身体や感覚を使って学ぶことで、より深く実感として身につけることができます。

​舞台表現をより身近に

体験できる場として

学校や企業の

コミュニケーション研修として

表現・演技(演劇)

のレッスンとして

事例紹介
リスペクトコミュニケーション研修
\まずはコチラをご覧ください/

リスペクトコミュニケーションとは他者を尊重し、価値観の違いや多様性を受け入れる関わり方のことです。

PUYEYの研修は、ハラスメントをユニークに描いた短編演劇「おんたろう」の上演と、ディスカッションやロールプレイを行うワークショップの2部構成。演劇とワークショップを融合した、感情と行動をつなぐ独自のアプローチです。

形式的な研修より、心に届く“実感”のある学びを提供します。

ご要望に合わせてワークショップをご提案させていただきます。

料金はワークショップの規模や内容によって異なります。

お気軽にお問い合わせください!

発見・衝撃・虚構ツアー!ワークショップ

演劇のスキルを活用した創作型ワークショップ。
舞台となるのは、日常的に見慣れた風景。
その場所に対する見方を変え、想像力を働かせて物語を加えることで、実在の場所を“フィクション”として案内するオリジナルツアーをつくりあげます。

身体を使って表現し、知っているはずの空間を読み替える体験は、思い込みや常識に揺さぶりをかけ、「気づき」を生み出します。これはまさに、イノベーションの練習!

いつもの“モノづくり”ではなく、“コトづくり”を通して、創造する難しさと面白さを体感しながら、発想力と想像力を育んでいきます。

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このワークショップは、奈良工業高校専門学校のしなやかエンジニア教育プログラムの一環として、株式会社明治産業様と協働で実施しました。

ご要望に合わせてワークショップをご提案させていただきます。

料金はワークショップの規模や内容によって異なります。

お気軽にお問い合わせください!

​近年の主な実績
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© PUYEY

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