
Jan 28, 2026
2025.11.02(日) に大分県立日田支援学校にて実施した親子鑑賞会ワークショップをレポートします。
11月2日、日田支援学校で親子鑑賞会を行いました!
この日、校庭では西有田まつりも開催されていてとっても賑やか!

アシスタントはバルちゃん、ななこ、ゆうか、わらべの4 人!
始まる前の会場はなんだか静か…
みんな緊張している様子。
椅子に掛けられたこの4 色のすずらんテープ…
みんなは興味津々で動かしてみたり。
なにが始まるんだろう。

まずはウォーミングアップからスタート!

音楽がかかると静かだった会場が一気に明るくなり、みんなの元気も出てきました!
PUYEY とアシスタントの動きに合わせて、すずらんテープを動かしていきます。
腕を上げる動きをしていると、動きを覚えてくれて元気いっぱいに!

声や動きをまねするやまびこもしました。
「やっほーー」「焼きそばおいしいよーーー」
みんな大きな声で返してくれます。
動きのやまびこでは、みんな真剣!

前に出てきてくれたお友達にポーズも考えてもらいましたよ。
さて、会場の空気も温まってきたところで
いよいよおんたろうの上演!
今回は新作でなんと舞台はパン屋さん!?
固いパンだけを作り続けて30 年、パン固一徹。
なにやら「カッチカチ、カチカチ」と歌っています…。

コールアンドレスポンスも大盛り上がり!
そこへ、やわらかーいふわふわのパンが好きな麻美がやってきます。
「ふわふわ、ふわふわっふ」

みんな一緒に歌って踊ってくれました!
しかし!やわらかいパンが食べたいと言う麻美を追い返してしまったパン固一徹。
悩むパン固一徹のもとへおんたろうが現れます。
感情の神、エモ神様から派遣されるおんたろうは、悩める一徹のネガティブなエネルギーを下げるためにやってきました。

固いパンしか作ってこなかったから、
お客さんにふわふわのパンを求められる、とつい怒って追い返してしまうパン固一徹。
悲しい気持ちを小さくするために、
心と体が一緒に出す声、「ほんとうの声」を出す練習をします。

なかなかうまくいかない様子。
大きな声を出して怒りそうになったとき、みんなはどうしてる??
みんなで一緒に考えました。沢山手が挙がったよ!

「ぐっとがまんをする」「深呼吸する」など
たくさんのアドバイスをもらって、もう一度チャレンジ!
失敗するのがこわい、というほんとうの声に気付いたパン固一徹。
ふわふわのパン作りに挑戦、みんなで応援します。
自然と拍手が起こって、「がんばれー!!」の声も。
「カッチカチ、ふわふわ」
みんなも立ち上がって一緒に歌ってくれました。

ついに、ふわふわのパンのできあがり!
最後はおんたろうとハイタッチ!


ほんとうの声を出すのは少し不安だけど、みんなの応援で新しいことにチャレンジできました。
少し休憩したらもう一度ウォーミングアップで体を動かして
最後はグループに分かれて表現!
赤、青、白、黄色4 つのグループができました。
アシスタントの熱量にも負けず、たくさんのアイデアが出ていました!
いよいよ発表!
まずは赤チーム!
たくさんのアイデアが飛び交った赤チーム。
みんなで3 つの動きを決めて表現。

青チーム!
左右に動かしたり、すずらんテープを両手で持ってみたり!
それぞれが工夫して川の流れを表現。

白チーム!
思い思いの大きさで表現。
「竜巻なんだよー!」とみんなの前で発表してくれた子もいました。

黄色チーム!
全力なアシスタントにも負けないパワーの黄色チーム。
みんなが綺麗に揃った大きな動きをつくりました。

最後はみんなで一斉に!
周りを気にしたり、緊張したりする子はいませんでした。
大人も子供も関係なく全員が自由な表現を楽しんでくれていました。
最後には立ち上がって動いてくれた子もいたよ。

終わったあと、子供たちからは
「楽しかった!」「またやりたい」の声が。
みんなが自由に目で見て、音で感じて、体で表現することができる。
そんな時間でした。
自分を表現することはほんとうの声を出すことに繋がる。
素敵な親子鑑賞会になりました。

レポート:橋本乙音



